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⭐️災害時の口腔ケア⭐️

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こんにちは栗田です。

今回は災害時の口腔ケア用品についてお話しします。

災害時は水や口腔ケア用品の不足や、入れ歯を外したり歯磨きができる場所の確保等が難しくなります。このため、お口の中をキレイにできなくなり、口の中のバイ菌が繁殖しやすくなります。 こうして避難所で肺炎や脳梗塞を始めとする様々な病気を引き起こしてしまうのです。 せっかく震災を乗り越え生き残った命を避難生活の中で失うことのないよう、防災グッズの中に口腔ケア用品を準備しましょう。

①歯ブラシ 歯磨き粉ジェルタイプ

②洗口液

③口腔内ウエットティッシュ

④フロス 歯間ブラシ

⑤紙コップ

⑥ジプロック『入れ歯保存袋』

⑦入れ歯洗浄剤

⑧水

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その他の準備

⚫︎災害前

→家具固定、各部屋に笛、ライト、靴

⚫︎災害後必要なもの

→水、口腔ケアグッズ、携帯トイレ〔ペット用シート、黒ビニール袋〕、モバイルバッテリー、電池、ランタン、懐中電灯、ウエットティッシュ、ラップ、保存食、アイマスク、マスク、耳栓など

◎70リットルのケースに備蓄品を入れ、物置や外に置いておくといいそうです。

災害前に必ず準備、備蓄をしていきましょう。

 

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四日市駅徒歩3分 近鉄四日市駅徒歩10分

岩崎歯科医院

自由診療について
インプラント治療内容

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント(1歯) ¥380,000 ~ ¥400,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。
施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。
上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。
また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科内容

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
補綴(1歯) ¥30,000 ~ / 入れ歯・義歯 ~¥250,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
【オールセラミッククラウン】
金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
【セラミックインレー】
部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
【ラミネートベニア】
強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れる場合があります。
【メタルセラミッククラウン】
金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。
また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。