クリニックブログ BLOG
24.12.16
こんにちは衛生士の山田です。
口臭は、いろいろな原因が考えられます。
① よく言われる空腹時や起床時の口臭ですが
唾液の分泌が少なくなっているためで
唾液には殺菌作用や洗浄作用などがあり
分泌が減ると口の中の細菌🦠が増え
口臭につながってしまいます。
なので、夜寝る前の歯みがき🪥は歯間ブラシやフロスなどの
補助道具を使って特に丁寧に磨きましょう。
② 舌の表面につく舌苔(ぜったい)と言われる
コケのような汚れも悪臭を放つ一因になります。
舌の上には口臭の原因となる細菌🦠も
多く存在するため舌苔の細菌を誤嚥して
肺炎をもたらすこともあります。
※舌は傷つきやすいので過度なケアは逆効果です。
舌を傷つけず効率よく舌苔を取り除くには
舌ブラシを使用することが効果的です。
舌の表面はでこぼこしている為、
うがいでは落とすことができません。
※たくさんついていても無理して1回で取り除こうとせず
日数をかけて少しずつ舌苔を取り除くようにして下さい。
当院おすすめの舌ブラシです。
③ 歯周病も口臭の原因のひとつです。
歯周病になるとその原因である嫌気性菌が増え
それが悪臭をつくりだす為です。
④ 重い歯周病でなくてもプラークが蓄積しただけでも
臭いがきつくなってしまいます。
歯科医院で定期検診を受けて歯石やプラークを取り除き
日頃の歯みがきのクセや磨き残しをチェックしてもらいましょう。
※症状にあった正しい歯みがきの仕方など説明させていただきます。
Instagram @iwasaki0418
JR四日市駅徒歩3分
近鉄四日市駅徒歩10分
24.12.06
こんにちは、歯科衛生士の赤塚です🍠
かなり寒くなりましたね、気温の差で風邪をひかないように気をつけたいところです😑
本日は歯周病における基本治療の内容についてお伝えしようと思います!
まず歯周基本治療とは歯周病の最大の原因であるプラークを減少させて、炎症を軽減し歯周病の進行を阻止するために行う治療となっています。
さっそくどういうものがあるのか見ていきましょう☝️
①患者教育
患者様の年齢や生活習慣、環境など患者様の状態や反応などに応じて説明を行い、理解をしてもらうものです。
②口腔清掃指導
汚れのチェックを行い、染め出しをして実際に歯ブラシを使い歯磨きをしてもらいます。そこから患者様の磨き方と正しい磨き方を比較して違いを説明したりします、他には補助器具(デンタルフロス)の使い方を説明します。
③スケーリング・ルートプレーニング
歯と歯ぐきの境目の歯石(歯肉縁上歯石)や歯ぐきの中の歯石(歯肉縁下歯石)を除去していきます。
④習癖(悪習癖)の修正
歯ぎしりや舌を突き出してしまう、唇を噛むなどの癖は歯周組織に外傷として作用してしまい不正咬合の原因にもなるため、自覚してもらい治るようにします。
⑤予後不良歯の抜歯
歯周病が進み、歯の揺れや歯周ポケットが深く酷い場合治ることは厳しいとされ歯を抜く判断を行います。
⑥咬合調整
歯の位置の異常、不正咬合などによって歯周組織に外傷が起こる場合、歯を一部を削り歯に加わる負担を少なくさせます。
⑦暫間固定
揺れが激しい歯と隣の歯をレジンやワイヤーで固定し、歯周組織の安静や噛み合わせの安定を図ります。
⑧虫歯治療、歯内療法
虫歯はかみ合わせ部分の維持・安定に支障をきたしたり、歯と歯ぐきの境目に虫歯ができるとプラークコントロールの妨げになるので治療を行います。神経に炎症が起こっていれば、神経の治療もします。
⑨補綴装置
適合が悪い被せ物や詰め物はプラークコントロールの妨げになったり噛み合わせによる外傷を起こすので、修正や除去をする必要があります。
以上が歯周病の基本治療の内容となります。私たち歯科衛生士は歯科医師の判断によりどの治療を行っていくか聞きスケーリング(クリーニング)や歯ブラシ指導など歯科衛生士の仕事を行います✨
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24.12.05
10月から入社しました植松です!😀
歯科の経験はなく毎日学ばせて頂きながら日々働いています!少しずつですが専門知識や歯科商品についても勉強中です📖✍🏻💭
今回は歯ブラシの寿命や交換するタイミングについてお話しします!🪥
歯ブラシの適切な交換時期は、「1ヶ月に1本」が目安です!具体的な基準としては、毛先がヘッドから外にはみ出していれば替え時です。
1日3回歯磨きする場合、約1ヶ月でこの状態になることが多く、適切に汚れを除去するためにも1ヶ月ごとの交換が推奨されます。毛先が外向きになると、歯ブラシの側面が歯に当たり滑ってしまい、汚れが落ちにくくなるためです。
歯ブラシを長く使い続けるデメリットは主に3つあります!
・歯や歯茎を傷つける
・虫歯や歯周病になりやすい
・細菌が繁殖する
1.歯や歯茎を傷つける
毛先が広がり弾力性を失った歯ブラシは、歯や歯茎を傷つける原因です。
毛先が硬くなり、左右に開いた状態の歯ブラシを使い続けていると、「虫歯でもないのに熱いものや冷たいものがしみる」「歯ぐきが腫れてもいないのに歯磨きのあとによく出血する」という症状が現れることがあります😱
2.虫歯や歯周病になりやすい
毛先が広がった歯ブラシを使い続けると、歯垢除去率が著しく低下し、細菌の塊であるプラークをきちんと取り除くことができません。新品の歯ブラシであれば歯垢除去率は約100%ですが、毛先が少し開いた状態になると80%、かなり広がった場合には60%まで低下します😔
3.細菌が繁殖する🦠
歯ブラシはブラッシング後にしっかり洗っても、細菌を完全には除去できず、使用を重ねるごとに細菌数は増加します。特に数ヵ月使い続けた歯ブラシは、驚くほどの細菌が繁殖しているため、口腔内を清潔に保つことが難しくなります。
また、古い歯ブラシは口臭の原因にもなりかねません。歯ブラシの衛生管理に注意し、常に清潔な状態を心がけることが、健康な口腔環境を維持するためのポイントです。
当院で1番人気の歯ブラシを紹介します!
【Supreme/スプリームTepe(テペ)】
毛先、ヘッドの形、握った感触、どれをとっても商品名のとおり“Supreme/スプリーム(最高級)”です。特に毛先が2層構造になっていますので、歯の間や奥歯にも簡単に届きます。
⬆️こちらはコンパクトヘッドも特長で、ヘッドの小さい歯ブラシがお好きな方にオススメです。
歯ブラシを最後に交換したのはいつだろう?そんな方は要注意です!
受付では色々な歯ブラシを実際に触ることが出来ます!
どの歯ブラシが自分に合っているか分からない方は衛生士さんに聞いてみてくださいね✨
24.11.28
こんにちは、歯科助手の橘髙です!
今回は、「虫歯になる4つの原因」についてお話します!
●虫歯とは
・・・ミュータンス菌などの虫歯原因菌が出す酸によって、歯のカルシウムが溶かされ、歯がもろくなり、ついには穴が開いてしまう病気のことです。虫歯は歯周病と同じように、重症になるまでは自覚症状が少ないため自分では気づきにくいことが特徴です。
●虫歯になる4つの原因
①細菌(ミュータンス菌)の量
ミュータンス菌は約1μm(1/1000mm)の球状の菌です🦠歯垢(プラーク)となって歯の表面に付着し、糖質から酸を作り出します。その酸が、歯の成分であるカルシウムやリンを溶かして歯をもろく、スカスカにしてしまいます🦴
②糖質の量
食べ物に含まれている糖質は、ミュータンス菌が酸を作る材料に使われます。間食が多い人や、キャンディーやドリンクなど甘いものをよく摂る習慣のある人は、歯の表面が酸にさらされる時間が長いため、むし歯になりやすくなります🍭😈🦷
③歯の質(歯の強さ)
歯が作られる時の環境の違いなどで個人差がありますが、エナメル質や象牙質の状況(=歯の質)によって、むし歯になりやすい人もいます。特に乳歯や永久歯が生えたばかりの子どもは注意が必要です🧒🦷⚠️
④時間
食べカスが口の中に残ったままの時間が長いと、虫歯菌の働きが活発になります。そのため、間食の頻度が高い人は、虫歯菌が活発に働く時間が長くなってしまい、虫歯ができやすいです⏱😫
●原因ごとの解決方法
①細菌(ミュータンス菌)の量
▶︎1歳半から3歳の子どもの場合
・・・大人からの食べ移しをしない⚠️
▶︎大人の場合
・・・ 虫歯菌(ミュータンス菌)をなくすのは困難😣キシリトールの摂取で虫歯菌の働きを弱めることができる!
②糖質の量
▶︎砂糖の代わりにキシリトールを摂取
③歯の質(歯の強さ)
▶︎フッ素を使用する
▶︎ガムを噛んで唾液を増やす
④時間
▶︎毎食後の歯磨きを徹底する
▶︎こまめな間食は控える
🔵当医院にある虫歯におすすめ商品はこちら
⬆️高濃度のフッ素配合‼️フッ素がお口のすみずみまで広がりやすいソフトペースト・歯や歯ぐきにやさしい低研磨性(6歳未満の使用✕)
⬆️フッ素配合歯磨き粉🦷🪥(お子様用)
⬆️『POs-Ca F(ポスカ・エフ)』はキシリトールガムと違い、リン酸化オリゴ糖カルシウムという成分が含まれています!これは虫歯の原因となる酸を作らない食品素材というだけでなく、唾液に溶けやすいカルシウム素材✨
虫歯の原因を知り、対策をすることで、虫歯の予防ができます。毎食後のブラッシングや、ガムの摂取などを行いましょう!✊🏻 ̖́-
また、3ヶ月に1度、歯医者で歯のクリーニングを受けることで、さらに虫歯リスクを弱めることができます。適切なケアを続け、お口の健康を守りましょう!
24.11.14
こんにちは😃
インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。
審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。