クリニックブログ BLOG
25.01.29
ブログ
こんにちは。歯科衛生士の藤井です🪥
最近は日中の日差しは暖かいですが、まだまだ風は冷たく、暖房が欠かせないですね。
手洗いうがいはもちろんのこと、室内の湿温管理を心がけ、風邪や感染症に気をつけたいものですね。⛄️🍃
さて今回は妊娠と口腔内の環境変化についてお話をしたいと思います👶🏻
🌟妊娠すると母体にさまざまな影響が及ばされます🌟
①ホルモン分泌の変化により(唾液分泌量の減少、ネバつきなど)歯周疾患や虫歯がふえる‼️
→歯周病菌は女性ホルモンがお好きなのです!
女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンの血清濃度の上昇にともない、唾液や歯茎の溝から出てくる組織液の中における女性ホルモンの濃度も上昇し、種類によっては10〜1000倍にも増えます。
歯周病菌は女性ホルモンを栄養源とするので、女性ホルモンが増加すると歯周病菌も増殖します。
よって、お口の中のトラブルが起こりやすくなります。
②①により、妊娠性エプーリス(歯肉の炎症性増殖)が起こる‼️
→「妊娠性エプーリス」は妊婦の1〜5%に生じるといわれています。
「エプーリス」とはお口の中の粘膜部に部分的に生じる良性のしこりのようなもののことです。
「妊娠性エプーリス」は前歯に現れることが多いです。
上記の内容はプラークコントロールが行き届いてる人には起こりません。
妊娠すると、食生活が不規則になり口腔内環境が悪化しがちなうえ、唾液の変化、体調の変化、つわりなどでいつも通りの口腔ケアができにくいものです。
そんな時は無理をせず、できる範囲でお口のケアに努めましょう。
私も水ですら気持ち悪くてとても辛かったです…🥲💧
🌟つわり時の口腔ケアをご紹介します🌟
①気分がよい時にササっと済ませる‼️
→体調の良い傾向が多い午前中がおすすめです。☀️
②食後すぐに水で強めにブクブクうがいをする‼️
③キシリトールガムやタブレット、洗口剤を利用する‼️
🌟ブラッシングのポイントも説明します🌟
①ヘッドが小さいブラシを使用する(タフトタイプや乳幼児向けの仕上げ磨きブラシ)‼️
→ヘッドが小さい方が奥歯にも届きやすく、ブラシが当たると気持ち悪くなるスポットに触れることが軽減されるのでお勧めです。
②味・ニオイが辛ければ、歯磨き粉をつけない‼️
→プラークや食べかすが除去できればOKです!
③奥から手前に掻き出すように磨く‼️
→舌👅や奥歯辺りにブラシが当たると吐き気を催しやすくなるのでなるべく回避するべく、シャッシャッと奥から手前に向けて掻き出すように磨くといいです!
④お辞儀の状態でブラッシング・うがいをする‼️
🌟妊婦検診を受けましょう🌟
→ 歯周病は早産や低体重児出産のリスクを高めるなどトラブルのもとです❗️
妊娠が判明したら市から母子健康手帳が貰えます。
(四日市市の妊婦歯科健診は妊娠中に1回のみ受診可能です。)
安定期である16〜27週の間に受診することをお勧めします。
妊婦歯科検診を受診することで、その時に必要な治療が受けられます。口腔内清潔に保ち、トラブルを減らし出産へ臨みましょう。
また、結婚したばかりの方、妊娠のご予定がある方も、一度、パートナーとご一緒にクリニックに受診されることをお勧めします。
妊娠・出産を経験しているスタッフも多くいるので何か気になることがあればお気軽にお声掛けください♪
最後までご覧いただきありがとうございました😊✨
参考文献:
『歯科衛生士教本 歯科診療補助論』
『Dr.もDHも!歯科医院で患者さんにしっかり説明できる本』
Instagram @iwasaki0418
JR四日市駅徒歩3分
近鉄四日市駅徒歩10分
23.08.17
こんにちは、田中です💘
お盆も明けまだまだ暑い日が続いていますね☀️
今回は歯間ブラシの重要性についてお話しします⭐︎
歯間ブラシとは🌸
歯ブラシでは届かない歯の側面についたプラークや、歯
と歯の入り込んだ食べかすをきれいに取り除くことができます‼️‼️
歯ブラシと併用することによりプラークを90%以上も
除去することが可能な便利なものです✨✨
次に使い方について説明します🌷
①歯間ブラシのプラスチック部分を折り曲げる。
②あまり口を開けずに、歯間ブラシで頬の内側を押し出
すようにブラシ部分を歯間部に挿入し、左右に動かす。
③歯間ブラシを使った後は口をすすいでください。
また歯間ブラシは水でブラシ部分をよく洗って、乾燥する。
一日一回は使っていただくことがベストです‼️✨
当院にも歯間ブラシのサイズが6種類もございますので
自分に合ったサイズの歯間ブラシを衛生士さんに見てもらうことができます✨
一度当院にお越しください❣️お待ちしております🥺
Instagram @iwasaki0418 JR四日市駅徒歩3分 近鉄四日市駅徒歩10分
23.06.01
こんにちは、渡部です
皆様は抜歯、歯を抜くことが必要なのはどんなときだと思いますか?
まずは 「親知らず」
前の歯を押して歯並びを悪くします
隙間に汚れが入り込み 前の歯を虫歯にして 痛みや腫れを起こすこともあります
次に 重度の「虫歯」や「歯周病」
むし歯が進んで歯肉まで歯がなくなると充填材を詰めることや人工歯を固定することが難しくなります
歯周病の場合は周りから菌が入り込み 歯を支えている歯槽骨が溶け、歯肉が下がり歯がグラグラしたりします
歯を失う原因に多いのも歯周病になります
他にも、歯並びをよくする「矯正」や歯にヒビが入っていたり割れてしまう「歯折」等があります
また、治療の中断や放置をすることによって抜歯をする可能性が高まる場合があります
重度になると治療が困難になるため 出来るだけ早く治療を行うことをおすすめしています
instagram @iwasaki0418 四日市駅徒歩3分 近鉄四日市駅徒歩10分
23.03.02
こんにちは。歯科衛生士の福井です🦷
岩崎歯科医院では定期検診の時に歯科デジタルパノラマというレントゲン写真を撮ります。
🙋♀️なぜレントゲンを撮るの?
歯科の病気は、症状を聞いてお口の中をのぞくだけで全体像を把握できるケースは極わずかです。
ムシ歯の進行範囲や歯の根、骨の状態など、目には見えない病気の発見と的確な診断、治療を行うため、レントゲン写真を撮影しています。
歯医者さんで撮影するレントゲンの放射線量は、
機種や撮影場所によって多少異なりますが、
胸のレントゲン写真や、自然界で1年間に受ける放射線に比べて、極めて少ない値です。
ご心配の方もみえると思いますが、人体に影響を及ぼすレベルには程遠いのでご安心ください😊
instagram @iwasaki0418 四日市駅徒歩3分 近鉄四日市駅徒歩10分
23.02.23
こんにちは、渡部です
感染症対策のための商品が沢山販売されていますが
その中でもよく目にする「消毒」「除菌」等の違いを皆様はご存知ですか?
“細菌やウイルスなどを減らし感染力を失くすこと”
細菌やウイルスが病原体として役割を失っていれば“消毒”に
“菌やウイルスを取り除いてその数を減らすこと”が出来れば“除菌”となります
更に最近では「殺菌」や「滅菌」なども見かけるようになりました
“殺菌”は文字通り“菌を殺すこと”で
“滅菌”は“菌やウイルスといった微生物の数を限りなくゼロに近づけること”
滅菌前の状態から微生物の数を100万分の1以下に減らすことを指すそうです
当院で使用する器具は最も強力な作用
滅菌を行っていますので安心してご利用下さい!
instagram @iwasaki0418 四日市駅徒歩3分 近鉄四日市駅徒歩10分
インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。
審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。