クリニックブログ BLOG
23.02.02
こんにちは、受付の吉竹です☀️
皆さんはフッ素塗布の頻度はどのくらいが良いかご存知ですか?
1度きりか定期的に塗布したほうがいいのかなどわからないですよね
フッ素の塗布の目安は基本的に約3ヶ月に1回です!!
ただ、咥内環境に合わせて判断しますので、患者様によってお伝えする期間がことなることもあります🙋♀️
また、赤ちゃんのフッ素塗布を始める時期は、赤ちゃんの上下の歯がそれぞれ4本ずつ生え揃ってきた頃です。 人にもよりますが、概ね1歳半程度で上下4本が生えそろってきますので、1歳半程度になったらフッ素塗布を考えてあげましょう。👶🦷🪥
ちなみにこのフッ素は実は大人にも非常に大切なケア方法なんです🤔✨
大人になると、不規則な生活や、歯科治療などによる2次むし歯(治療済の歯が再度むし歯になる)になりやすく、むし歯になるリスクが上がります😵⤴️
また年齢が進むにつれ、歯周病によって歯茎が下がってしまい、セメント質とよばれる表面が弱い部分が露出し、むし歯になりやすくなります🦷😈
歯科研究では、フッ素配合ハミガキ剤を使うと歯の根元のむし歯を67%も抑制可能という結果も存在します‼️
みなさんも定期的な検診とフッ素塗布を受けられてみませんか💁♀️✨
Instagram @iwasaki0418
四日市駅徒歩3分 近鉄四日市駅徒歩10分
インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。
審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。